宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
当事業は、県外からのモニターツアーを募り、本市の特産である田いもの農業体験や料理体験、そしてサンゴの植樹体験など、本市の地域資源を活用したモニターツアーとして実施いたしました。本市の特産品やサンゴなどの自然と様々なアクティビティーを融合させることで、県外から参加した15人全員が満足、とても満足とする実証結果が得られております。
当事業は、県外からのモニターツアーを募り、本市の特産である田いもの農業体験や料理体験、そしてサンゴの植樹体験など、本市の地域資源を活用したモニターツアーとして実施いたしました。本市の特産品やサンゴなどの自然と様々なアクティビティーを融合させることで、県外から参加した15人全員が満足、とても満足とする実証結果が得られております。
また、本市では架橋離島としての地理的優位性で修学旅行による民泊が定着しつつある屋我地地域において、民泊地としての定着を図り、観光のモデルとして地域振興に寄与するため、地域資源である農業を生かした体験型観光施設として令和元年度に名護市やがじ農業体験施設を整備しております。
農業用施設、農畜産物処理加工施設、農畜産物販売施設などの農業振興に資する施設、農家レストランや農業体験施設などの都市と地域の交流を図る施設、農業従事者の就労機会の増大に寄与する施設、10戸以上の住居が連たんしている集落に接続している場合に限り、住宅及びその地域に居住する者が生活上、業務上必要な施設、市街地に設置することが困難または不適当な施設、水辺に設置される必要がある水産動植物の養殖施設や、鉱物資源
そこで特別支援学級の児童や軽度の発達障害のある児童に対して、農業体験だったり、屋外、校外に出て何か子どもたちが学校の授業では体験できないようなそういうメニューをやっている学校もあるのでしょうか。 ○大城秀樹議長 岸本尚志教育次長。 ◎岸本尚志教育次長 主な取組として、稲刈りとかその辺の農業体験、それと自然観察。
また、施設テナントの村内事業所活用や、有償ボランティアとして美化作業等を、周辺4字に分担し、実施することや、地域農業従事者を活用しました農業体験並びに地域住民を活用したザネー浜散策体験、漁港と連携した船釣り体験など、地域雇用を活用し、周辺地域活性化を図る事業の内容となっておりました。次に関わった役職と人数についてお答えいたします。
議案第61号 指定管理者の指定について(名護市やがじ農業体験施設)の質疑を許します。石嶺康政議員。 ◆石嶺康政議員 資料の22ページ、収入のところですけれども、農業体験者数ということで項目がありますけれども、これは単位は円ということになっていますが、令和3年度のこれは1,000円ということでよろしいのでしょうか。 ○大城秀樹議長 市当局の答弁を求めます。比嘉済屋我地支所長。
○大城秀樹議長 議案第61号 指定管理者の指定について(名護市やがじ農業体験施設)の説明を求めます。平得薫地域経済部長。 ◎平得薫地域経済部長 △議案第61号 指定管理者の指定について(名護市やがじ農業体験施設) 指定管理者を次のとおり指定したいので、議会の議決を求めます。
また、こどもの居場所においても、博物館や大学・研究施設などの社会見学、水族館のバックヤードツアー、種まきから販売までを行う農業体験の活動支援を行っております。
そういう農業体験交流等を含めた戦略というものをやっていく必要があるんではないかというふうに思っております。 そういう意味で、何もない空念仏のようなことをおっしゃいましたが、その辺を整理をしながら、しっかりと目標を立ててスケジュールを組み、ネットワークを組みながら、産業振興局のほうでしっかりと対応していきたいなというふうに思います。
現在の利用状況は全36区画中28区画が利用されており、農業体験や健康維持を担っていると考えております。今後につきましても同様に、町民の皆様が利用できる町民農園を運営していきたいと考えております。以上です。 ◆上原昌之 議員 大見武だけじゃなくて当添、板良敷にも町民農園が計画できないのか、お伺いいたします。 ◎まちづくり課長(饒平名幹貴) それでは再質問にお答えいたします。
そういった方々にも農業体験をしてもらうことによって、いろいろ本市の体験というんですか、田舎体験ができるというところが魅力だろうと思っております。 これもソフト事業、ハード事業があって、田舎体験ができる農泊では、観光客が増加すると観光業が栄え、地域の所得、農家の所得が向上し収益が増加します。
1点目の質問について、東村では、エコツーリズム、グリーンツーリズム及びブルーツーリズムといった体験滞在型観光を推進し、これまで、慶佐次川におけるエコツアーや農業体験、民泊などが行われ、順調に推移してきました。
21款4項6目雑入のがんばる地域応援事業助成金148万円の皆増は、地域活性化センターからの助成金を活用し、市民農園での農業体験や農作業の様子を動画配信する事業を実施するための助成金となっております。学校臨時休業対策費補助金92万1,000円の皆増は、学校が臨時休業していた期間に調達した学校給食費の食材に係る経費への補助となっております。 次に歳出でありますが、10ページをお開きください。
西原観光まちづくり協会が行う農業というのは、農業体験とか農業に関心を持ってもらうためのものです。私たち、また農業委員会、あと農業振興で行っている農林水産業とは、別物として考えております。
それでは、次に児童生徒に地場産物を知ってもらうため、生産農家の方に講師として食育授業の実施、また直接畑に行き、農業体験学習の取組も行われているのか、御答弁をお願いいたします。 ○上地安之議長 指導部長。 ◎甲斐達二指導部長 お答えいたします。各学校にヒアリングを行ったところ、小学校では栽培農家の指導の下、稲を育てたり収穫の体験を行ったりしている学校がございました。
本市において当該事業は実施してはおりませんが、自立相談支援事業の中で、相談支援員によるボールペン字講座や農業体験などの基礎的訓練のほか、模擬面接や履歴書作成に係る助言などを行っております。
都市農業の先進地である練馬区においては、消費地に隣接する立地を生かし、農業体験農園で都市住民や児童の農業体験や交流、農産物直売所での農産物販売等を通じた生産者と消費者の交流など、区民が気軽に農に触れられる取り組みを行っております。 武蔵野市や杉並区においても、農地保全の対応策として農業公園を整備し、市民、区民との触れ合いの場を創出してございます。
そして進学に向けましては高等特別支援学校や特別支援学校など、保護者を交えた体験入学等があり、将来の職業に向けましては個々の実態に合わせて一般の業者や作業所等への職場体験学習、コミュニケーションの苦手な子に対しましては別に農業体験などがございます。以上でございます。 ○議長(大城好弘) 18番前里光信議員。
各施策を踏まえ、現在進めている事業が屋我地地域観光拠点整備事業となっておりまして、その一つが去る9月の定例会で上程させていただきましたやがじ農業体験施設の整備であります。続きまして、要旨(1)のエについてお答えします。
次にエ、本市の教育民泊の主な形態については、平和教育を第一に地域行事や伝統料理、三味線等の伝統文化の体験や農業体験等を各受け入れ事業者が行っており、本市の地域特性を活用した民泊の形態となっております。